クラウド棚卸とは既存の販売管理システム等から在庫データをインポート(取込)し、さらにスマートフォンで在庫数を入力し、サーバー管理されたソフトで集計、棚卸が終了したら、販売管理システム等にエクスポート(出力)ができるシステムです。
入力端末はAndroidやiPhoneを使用。担当の棚番を登録して、棚卸を実施します。商品番号をリストから呼び出し数を入力するだけの簡単設計!不慣れな人でも楽にご利用になれます。入力されたデータはクラウド上のデータベースに格納、自動集計されます。(最終仕入原価法)
連携する販売管理システムの例として「弥生販売17」がお使いいただけます。
クラウド棚卸は月額10名3,000円から始められます。
また様々な棚卸に対応できるよう、帳簿在庫数、実棚卸数、単価について、小数点以下第4位まで入力対応できるよう設定を追加しました。
この機会にぜひ、お試しください!
実地棚卸とは中間決算、期末における棚卸資産の数を確認する為に現物を調査・計量する作業の事です。
実地棚卸の最大の目的は、実際の在庫量をカウントすることに加え、帳簿上リストの在庫と実際の在庫の差異を発見し、その原因を調査することです。
実地棚卸をおこなわず、差異を放置していれば、不正確な情報で製品を生産して無駄な在庫を抱えたり、あるいは欠品を招いたりするのを未然に防ぐ為です。
この実地棚卸作業を簡単にしかもスピーディ、ミスを少なくするためのシステムが「クラウド棚卸」アプリになります。
ご利用人数 10名まで |
ご利用人数 30名まで |
ご利用人数 50名まで |
ご利用人数 100名まで |
ご利用人数 101人~の場合 |
3,000円/月 | 7,500円/月 | 10,000円/月 | 15,000円/月 | こちらよりお問い合わせください。 |
1人当たり 300円 |
1人当たり 250円 |
1人当たり 200円 |
1人当たり 150円 |