アバスト社のウイルス対策ソフトavast(アバスト)を利用中であれば、以下の設定手順書をご確認ください。
avast設定手順書.pdf
カスペルスキー社のウイルス対策ソフトカスペルスキーセキュリティを利用中であれば、以下の設定手順書をご確認ください。
カスペルスキー設定手順書.pdf
(1)ユーザーIDは、「会計事務所の広場」または「集い」に登録しているメールアドレスです。
①.ユーザーIDやパスワードを誤って入力していないか確認してください。
②.ユーザーIDやパスワードを変更されていないか確認してください。
③.「NumLock」キーのOn/Offや、大文字/小文字が正しく入力されているかも確認してください。
(2)e-PAPクラウドの「利用ユーザー設定」で、「ログインする」の設定がされているか確認してください。
◆以下のページから利用ユーザーの設定をおこなえます。
利用ユーザー設定
(3)パスワードをお忘れの方は、パスワードの再発行をご検討ください。
◆以下のページからパスワードの再発行をおこなえます。
パスワードの再発行
(4)ユーザーIDをお忘れの方は、ユーザーIDの再発行をご検討ください。
◆以下のページからユーザーIDの再発行をおこなえます。
ユーザーID・パスワードのお問い合わせ
(1)e-PAPクラウドの「ライセンス管理」の画面で確認いただけます。
①.お客様MENUの「利用ライセンス変更」をクリックします。
②.ご契約中のサービスが一覧で表示されますので、こちらで確認してください。
(2)e-PAPクラウドにログインし、e-PAPサイドメニューからも確認いただけます。
①.ご利用PCのデスクトップにある「 e-PAPクラウド ログイン」をダブルクリックします。
②.「トップメニュー」→「webメニュー」→「サイドメニュー表示」をクリックして、「e-PAPサイドメニュー」を表示します。
③.「e-PAP」の中にある、「利用ライセンス変更」のボタンをクリックします。
④.ご契約中のサービスが一覧で表示されますので、こちらで確認してください。
e-PAPクラウドのご利用ユーザーを追加するには、「会計事務所の広場」または「集い」サイトで利用者の登録をおこないます。
【手順1】「会計事務所の広場」または「 集い」サイトに利用者の追加登録をおこなう
①.e-PAPクラウドサイトの「各種設定」をクリックします。
②.管理メニューが表示されますので、その中の「利用者新規登録」をクリックします。
③.画面の指示通りに入力することで、「会計事務所の広場」または「集い」サイトへご利用ユーザーの登録がおこなえます。
【手順2】 e-PAPクラウドへログインできるように設定する
①.e-PAPクラウドサイトの「ご利用者様メニュー」をクリックします。
②.「利用ユーザー設定」で、【手順1】で追加した利用者を「ログインする」に設定します。
◆利用ユーザー設定の手順はこちらのページでも説明しております。
利用ユーザー設定手順
(1)e-PAPクラウドの「ソフトウェア選択」の画面から注文いただけます。
①.e-PAPクラウドサイト内の「新規ライセンス購入」をクリックします。
②.利用規約をご一読の上で同意されましたら、「利用規約に同意する」にチェックを入れ、「次へ」をクリックします。
③.サービスが一覧で表示されますので、こちらからで注文してください。
※お客様MENUは会計事務所または顧問先がe-PAPクラウドを利用していただいている場合に表示されます。
(2)e-PAPクラウドにログインし、e-PAPサイドメニューからも確認いただけます。
①.ご利用PCのデスクトップにある「e-PAPクラウド ログイン」をダブルクリックします。
②.「トップメニュー」→「webメニュー」→「サイドメニュー表示」をクリックして、「e-PAPサイドメニュー」を表示します。
③.「e-PAP」の中にある、「新規ライセンス購入」のボタンをクリックします。
④.サービスが一覧で表示されますので、こちらからで注文してください。
※注意
新規でライセンス購入できるのは、代表者権限がある利用者となります。代表者にご確認ください。
利用ユーザー設定
e-PAPクラウドのお支払いはすべて「口座自動振替」となっています。
毎月決められた日に、ご指定の口座から自動引き落としされますので、払い忘れを気にする必要はありません。
振替手数料はエッサムが負担いたします。
◆お支払方法に関する説明は、こちらで確認してください。
お支払方法について
e-PAPクラウドの「ライセンス管理」の画面で解約いただけます。
①.お客様MENUの「利用ライセンス変更」をクリックします。
②.ご契約中のサービスが一覧で表示されますので、商品右側の「解約」にチェックを入れます。
③.「再計算」ボタンをクリックして請求額をご確認いただき、「契約内容を変更する」から解約を進めてください。
対応に向けて準備中です。
アバスト社のウイルス対策ソフトavast(アバスト)を利用中であれば、以下の設定手順書をご確認ください。
avast設定手順書.pdf
カスペルスキー社のウイルス対策ソフトカスペルスキーセキュリティを利用中であれば、以下の設定手順書をご確認ください。
カスペルスキー設定手順書.pdf
顧問先が以下の手順で直接e-PAPクラウドの注文をします。
(1)e-PAPクラウドの「ソフトウェア選択」の画面から注文いただけます。
①.e-PAPクラウドサイト内の「新規ライセンス購入」をクリックします。
②.利用規約をご一読の上で同意されましたら、「利用規約に同意する」にチェックを入れ、「次へ」をクリックします。
③.サービスが一覧で表示されますので、こちらからで注文してください。
(2)e-PAPクラウドにログインし、e-PAPサイドメニューからも確認いただけます。
①.ご利用PCのデスクトップにある「e-PAPクラウド ログイン」をダブルクリックします。
②.「トップメニュー」→「webメニュー」→「サイドメニュー表示」をクリックして、「e-PAPサイドメニュー」を表示します。
③.「e-PAP」の中にある、「新規ライセンス購入」のボタンをクリックします。
④.サービスが一覧で表示されますので、こちらからで注文してください。
※注意
新規でライセンス購入できるのは、代表者権限がある利用者となります。代表者にご確認ください。
利用ユーザー設定
e-PAPクラウドの「ソフトウェア選択」の画面から注文いただけます。
①.e-PAPクラウドサイト内の「新規ライセンス購入」をクリックします。
②.利用規約をご一読の上で同意されましたら、「利用規約に同意する」にチェックを入れ、「次へ」をクリックします。
③.サービスが一覧で表示されます。
④.サービスをクリックすると顧問先一覧が表示されます。利用させる顧問先を一覧から選択します。
⑤.ライセンス数を選択し、「買い物かごに入れる」をクリックします。
⑥.発生する請求額を確認し、注文を確定します。
※お客様MENUは会計事務所または顧問先がe-PAPクラウドを利用していただいている場合に表示されます。
※注意
新規でライセンス購入できるのは、代表者権限がある利用者となります。代表者にご確認ください。
利用ユーザー設定
e-PAPクラウドの「ライセンス管理」の画面で解約いただけます。
①.お客様MENUの「利用ライセンス変更」をクリックします。
②.ご契約中のサービスが一覧で表示されます。
③.顧問先用に購入されたサービスについては、商品名の中に括弧表示で顧問先名が記載されます。
④.一覧から解約したい顧問先のサービスを選び、右側の「解約」にチェックを入れます。
⑤.「再計算」ボタンをクリックして請求額をご確認いただき、「契約内容を変更する」から解約を進めてください。
読み取ることができる画像データのファイル形式は、JPEG(JPG)、BMP、PNG、TIFF(TIF)、GIF、PDFです。白黒画像、カラー画像のどちらでも問題ありません。
※PDFの場合、複数ページあると1ページ目の画像データしか読み取れません。
1つのエッサムIDで複数のe-PAPの顧問先データへ同時に連携することは出来ません。
1つのエッサムIDを複数のe-PAPの顧問先データで利用する場合は、e-PAPのサービス連携設定の「連携設定」から連携するe-PAPの顧問先データを都度切り替える必要があります。
『スマート・インプット 通帳・レシートAI-OCR』で通帳やレシートを読み取る際に、正しく読み取られない場合があります。
撮影方法
・ピントが合っていないもの
・暗い場所で撮影したもの
・影などが写り込んでいるもの
・レシート等に対してカメラが水平でなく、撮影結果レシートが台形になってしまったもの
・レシート等を斜めに傾けた状態で撮影したもの
通帳・レシートの状態
・電話番号の記載がないもの
・文字がかすれているもの
・レイアウトが特殊なもの
・文字色が特殊なもの
・レシートの背景に柄があるもの
・汚れ、シワ、折り目があるもの
・はんこ、スタンプが押されているもの(金額に重なっている場合)
・チェックマークやメモが記載されているもの
・金額等の近くに線が引かれているもの
取引内容
・ポイントを使用した支払
・プリペイドカードへの入金
・商品交換レシート
複数のレシートを1つの画像イメージとしてスキャンした場合、レシートを1つ1つの画像として切り出さないと仕訳として読み取ることができません。
『通帳・レシートAI-OCR』では、画像イメージを解析して1つ1つに切り出す機能がありますので、切り出し機能を利用することでスキャンできる画像を作成することができます。
※切り出した画像はJPGファイルとして出力されます。
※「画像データ参照場所」が"帳票ポスト"の場合、切り出した画像ファイルは帳票ポストにはアップロードされず、画像データの参照場所を切換えると切り出した画像は破棄されます。
e-PAPクラウドを利用していなくても、スマート・インプットはご利用いただけます。スマート・インプットはe-PAP、e-PAP RS、e-PAPクラウドそれぞれでご利用可能です。
スマート・インプットは共通でご利用できます。
e-PAPクラウドで利用した『通帳・レシートAI-OCR』と事務所PCで利用した『通帳・レシートAI-OCR』の合算になります。
会計事務所用にスマート・インプットのライセンスを契約しても、顧問先ではご利用いただけません。
経理Basicを利用している顧問先がスマート・インプットを利用するには、企業用にスマート・インプットのライセンスを購入する必要があります。
可能です。会計事務所のエッサムIDでスマート・インプットの企業用のライセンスを購入してください。
ご利用できます。
会計事務所で利用した枚数と顧問先の方が利用した枚数が合算されます。
ご利用枚数は、財務会計システムの「12 スマート・インプット処理」の『51 利用実績確認』から確認できます。
会計事務所は会計事務所でご利用された分だけ、顧問先は顧問先がご利用された分だけそれぞれカウントされます。
集い連携設定していなくともご利用できますが、
集い連携設定をしている場合、『通帳・レシートAI-OCR利用実績確認』画面で使用した詳細を確認できるようになります。また、会計事務所、顧問先毎に学習した科目推測が適用されるようになりますので、集い連携設定をすることを推奨しております。
サーバの方に保持されておりますので、ローカルPCのデータは削除しても問題ありません。サーバのデータは取り込んだ月から7年2ヶ月間保持されます。
消費税改正後のレシートについて、対応しております。
銀行のサイトから出力したファイルを取り込む対応になります。
詳しくはこちらをご覧ください。
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